投資信託をはじめよう

投資信託のリスクとリターンって?

投資信託に限らず、金融商品には必ずリスクとリターンと呼ばれるものが存在します。
ここでは、これらリスクとリターンの働きについて詳しく見ていくことにしましょう。

 

まず、リターンとは、投資によって得られる収益のことを指します。
そして、リスクとは=不確実な結果、という意味を持っています。
具体的には、収益であるリターンの触れ幅のことをリスクというのです。
例えば、一定期間(時間)の価格変動が大きな有価証券があるとします、この有価証券のことはリスクが大きいという表現を使います。
リスクとリターンはまさに表裏一体の関係で、皆さんも一度はハイリスク、ハイリターンという表現やローリスク、ローリターンというような呼び方があります。
ハイリスク、ハイリターンとはその名の通り、リスクが大きいが、リターンが大きいものを指し、反対にリスクが小さいが、リターンも小さいものをローリスク、ローリターンと呼ぶのです。

 

投資信託では、リターンを大きく求めると、その分リスクも大きくなってきます。
値動きのある債券や株式等に投資していくので、きちんとした元本の保証が無いのです。
また、投資信託の基準価額も株式会社や世界経済の動向によって常に変動するものになっています。

 

価格変動、為替変動、信用、金利変動などのリスクや、投資信託ごとにリスクの大きさや種類が異なってきます。
投資信託を購入する際には、必ずリスクについて目を通しておき、それぞれの投資信託のリスクを十分把握しておくことが必要です。